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アメニギクニニギサマツクニタルスミラミコトアメヒノミヒカリ(天饒国饒狭真都国足天皇天日身光天皇) 日本神話『竹内文書』におけるウガヤフキアエズ朝第23代天皇。
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◇目次 1.単純明快:中国史 2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) 3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 7.中華人民共和国の歴史 8.補講1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 4.乗っ取り潰して入れ替る、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 5.日本文化と中国文化の関係 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想&共産党 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 9.ご意見、情報提供 1.単純明快:中国史 ◆「統一⇔分裂サイクル説」に沿って中国史を単純化 1. 統一期I 夏~殷~西周 2. 分裂期I 春秋~戦国時代 3. 統一期II 秦~漢 4. 分裂期II 六朝時代:三国~西晋~東晋・五胡~南北朝 5. 統一期III 隋~唐 隋・唐は本来は鮮卑系(五胡の一 モンゴル系またはトルコ系) 6. 分裂期III 五代・遼~北宋・遼~南宋・金 遼は契丹(モンゴル系)、金は女真(ツングース系=満州族) 断絶 7. 統一期IV 元 元はモンゴル族 8. 分裂期IV 明・北元(タタール) 北元(タタール、明では韃靼と蔑称した)は漠北に帰還後の元朝明は規模的に元・清の半分で北元との南北分裂期と見るのが妥当 9. 統一期V 清 清は満州族で、北元よりモンゴル族の大汗位を継承 断絶 10. 分裂期V 中華民国 実態は軍閥・革命勢力・独立派諸民族が割拠 11. 統一期VI 中華人民共和国 「5.中華人民共和国の歴史」参照 ◆ 要点 分裂期から次の統一期に入る時に「中華」の範囲が拡大している。 大きな断絶が2回ある。 一回目 元朝(モンゴル族)による征服(漢族王朝の完全消滅)「有徳者への禅譲」または「有徳者による放伐」という王朝変遷の建前もここで完全に消滅し、以降は"腕力[または財力]が全て(=モラル欠落)の社会"となる 二回目 王朝制度そのものの崩壊~共産主義中国の出現(文化大革命に代表される過去の文明の否定) 漢族のアイディンティティは、統一期IIの秦~漢時代にある。 しかし実際には、唐滅亡以降~清滅亡迄の千年間は、漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長い。 | ⇒唐代までに形成され、日本でも幅広く受容された古典思想が、弱体だった宋朝以降に著しく歪んでいった原因(朱子学イデオロギー:理念先行=現実から遊離した空理空論を弄する欺瞞的国家体質が形成される)。 ⇒20世紀には、これに更に共産主義イデオロギーが加味(中華思想+共産主義=欺瞞的・暴力的国家体質が形成される)。 漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長いが、元代に京劇の基になる元曲が作られたり、清代に中華料理の代表格である皇帝のための「満漢全席」やチャイナドレス(満州服)が作られるなど全てが暴虐な政治に結びつき停滞する漢族の文化は異民族頼りで発展してきた由来がある。このように自力では破壊と殺戮ばかりで停滞し外国人に頼って発展した例は数多い。イギリス領香港もその一例である。大日本帝国との関係もこのような例は枚挙いとわない。 中国は日本の権威(天皇)と権力(首相・征夷大将軍・摂政関白など)が分離している政治形態(姓を持たない天皇の継続により万世一系)や西洋と異なり、権威・権力が一体化した独裁者皇帝による支配者の姓や民族さえ変わる「易姓革命」(易族革命)の歴史を持つ。結果、暴君が多く王朝の変わり目の戦乱などで虐殺・弾圧の歴史が繰り返される。 ◆王朝の滅亡原因 1 内乱型(貴族や宦官の専横・党争等で国が乱れ、農民が匪賊化し大乱が発生、豪族や鎮圧軍が各地で軍閥化して内部崩壊)⇒秦(陳勝呉広の乱)・漢(黄巾の乱)・隋・唐(黄巣の乱)・元(紅巾の乱…厳密には北帰で滅亡ではない)・明(李自成の乱)・清(辛亥革命) 2 異民族侵入型⇒西周(犬戎の侵入で東遷)・西晋(五胡の侵入で南遷)・北宋(金の圧迫で南遷)・・・厳密には、これらは滅亡ではない。 3 従って厳密な異民族侵入型(異民族征服型)は、次の一件のみ⇒南宋(元に征服されて滅亡)※なお清は征服王朝だが、明を直接征服した訳ではなく、明を滅ぼした李自成(農民反乱)を討伐して漢土の支配を確立。 2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) | 日本と中国の精神文化には強い共通性があり、その殆どは中国起源だとする刷り込みが、①マスコミ、②教育を通じて頻繁に行われている。 しかし最近のチベット虐殺や毒入り餃子事件の件で分かる様に、中国の精神文化は、実は日本とは決定的に違う事を、この際しっかり認識しておこう。 | 神話の時代からそうだが、日本や欧州の文明では社会や人間の精神的発達に於いて当然ながら「女性」の貢献が極めて大きい。 特に日本は10世紀の昔から紫式部の源氏物語や清少納言の枕草子を始めとする女性文化が発達している。 そのため、「大和撫子」や「才色兼備」に相当する言葉は世界的にみても日本しか存在しない。これは西洋にもない現象で世界に誇る文化である。 (1) 日本の場合 日本神話 天照大神、神功皇后など 日本文化史 額田王、紫式部、清少納言、菅原考標娘、樋口一葉、与謝野晶子など 日本政治史 卑弥呼、推古女帝、光明皇后、北条政子など (2) 欧州の場合 欧州神話 ヘラ、アフォロディテ、アテナ(希)など。あるいは北欧神話のオンディーヌ、聖書のイブ・マリア 欧州文化史 エレオノール=ダキテーヌ(仏)、マリアンナ=アルカフォラド(葡)、ラ=ファイエット夫人(仏)、J.オースティン(英)、ブロンテ姉妹(英)など 欧州政治史 イザベル女王(西)、エリザベス女王(英)、ビクトリア女帝(英)、ポンパドォール夫人(仏)、エカテリーナ女帝(露)、マリア=テレサ(墺)など これに対して中国はどうか。 (3) 中国の場合 中国神話 ホウジ、ダッキ(艶女・暴君タイプ) 中国文化史 無し 中国政治史 呂后、武則天(則天武后)、西大后(暴君タイプ)虞美人、楊貴妃、陳円円(艶女タイプ) | つまり、神話・実在を問わず、中国史に登場する女性は、男を凌ぐほど残虐な暴君タイプか、男の都合のままに流されて生きる艶女タイプしかない。 おそらく今に至るも男尊女卑の風習が強烈なために(それを儒教的伝統と言うのだが)、中国は 自称 4000年近い長い歴史を誇るにもかかわらず、日本や欧州のように女性の感性を核とする柔構造の文化をついぞ生み出し発展させることが出来ず、それゆえ弱者への優しさを欠いた跛行的な文明となってしまった、と結論づけられる。 | 20世紀初頭に至っても、魯迅「阿Q正伝」の精神世界に留まっていたのである(そしてそれは、本質的には今も変わっていない)。 残虐・好色・貪欲の3つに特徴づけられ、女性的感性を欠く跛行した文明が中国文明の本質である。 最近のチベット虐殺や四川省大地震に対する偏向報道は以上の根拠を益々強めるものである。 3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 | 漢から六朝を経て隋唐へと連綿と続いた中国の古代貴族制社会は、中唐期の節度使の勢力強大・分立をもって動揺し、晩唐の黄巣の乱を期に崩壊する。 その後、五代十国の時代を経て北宋による統一を迎えるまでの約一世紀(870-980頃)を、中国史上の「武人の時代」と呼ぶ。 同時期に、日本では武士階級の興起があり、西欧でも騎士階級による封建社会の形成の動きがあった。 | しかし中国の場合は、おそらく北方民族からの圧力が強力であったために、日本や西欧のように封建諸侯が分立したまま国家を存続させることが困難で、本来は武人勢力の一角に過ぎなかった宋朝による統一が促進され、統一の達成後は、再び国を分裂させないために、唯一絶対の皇帝権の下で武人階級の抑圧が起こってしまった。 結局、中国は中世的封建制社会を形成するに至らないまま、近世的な官僚制皇帝専制国家に移行してしまった。 | つまり、日本的な武士道精神や西欧的な騎士道精神が後の世代が頼り・誇りとする精神的遺産として形成されなかったのである。 | では、中国社会に存在する武士道(騎士道)に替わる精神的遺産とは何か? それは、私の見るところ「任侠道」である。 楚漢抗争の物語を読んでも、三国史演義を見ても、あるいは後世の水滸伝の世界を観察しても、そこにあるのは義兄弟の誓い等の「任侠道」すなわち「ヤクザの精神世界」である。 これは、武士道や騎士道を特徴づける死や犠牲を超越した精神的美学・美意識が欠落した、自己保存と利益万能を特徴とするご都合主義の精神文化といえる。 | 台湾を民主化した李登輝前総統が、中国を「土匪国家」と形容したことがあるが、まさに「任侠道」にもとづくヤクザ(匪賊)が成り上がって国家権力を掌握して出発したのが今の中国である、と言うと言い過ぎであろうか。 しかし、中国の国家の成立を見ると、由緒ある古代王朝の系統は、B.C.2世紀の秦の滅亡で完全に絶たれ、それ以降は、 外来民族による征服国家(鮮卑系の北魏・隋・唐、モンゴル系の遼・元、満州族の金・清) もしくは 土匪の成り上がり国家(漢、五代の後梁、明、共産党支配化の現中国) ばかりである(なお、宋は五代の軍閥出身、中華民国も軍閥及び国民党の連合政権)。 | 多くの日本人が持つ疑問「中国は何故近代に乗り遅れたのか?」の答えが、I.(女性的感性の欠如)、II.(武士道精神の欠落)にある。 4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 | 現代では政府の正統性は、選挙などを通して自由に表明される国民の信認によって付与される。それは国土の大小や人口の寡多や経済力・政治力などの強弱には制約されない世界共通の認識といってよいだろう。 中共政府は自国民の人権を不当に制約する言い訳として、自国が人口過剰な発展途上国であることを挙げるが、それでは「世界最大の民主主義国家」を自認するインドの発展振りはどう説明するのか。中国が直ちに民主化できない理由は一切ないのである。 中国が民主化しない理由は、今や特権階級となった共産党上層部が圧倒的多数の人民を支配する体制を維持するためであって、現在の中共政府に国家統治の正統性があるとは、とても思えない。そして、 | 政府に正統性がない所では、国民が遵法精神を持ちようがないのである。 加えて、中国の場合は、国家自体が何度も途絶しており歴代王朝の正統性が元々怪しく、日本や西欧のように長期にわたって国家と国民の信頼関係が醸成されるという発展過程が乏しかった、という背景もある (「1.単純明快:中国史」参照)。 | 中国の庶民に最も人気のある歴史上の人物といえば、南宋初期の武人"精忠報国"岳飛である。 日本で言えば楠木正成に相当する、南宋皇帝高宗に最後まで忠義を尽くした人物だが、彼の場合、実に悲劇的なのは、金朝(女真族)との戦闘自体には勝利目前だったのに、自分が忠義を尽くしている筈の南宋宮廷の謀略に嵌められて、無実の罪で一族もろとも刑死させられた事である。(ただし、中国の忠義は日本の公と異なり、皇帝や宮廷といった絶対的な権力者のためのもの。) 中国の歴史には、このような著しいモラル・ハザードが、枚挙にいとまない。 日本人にも親しみのある例で言えば、忠孝を尽くした劉備・孔明の側ではなく、権勢欲と謀略の権化であった曹操・司馬仲達の側が勝ち続けて栄華を手にするのが中国の常態であり、そのような社会では、美辞麗句を連ねる儒教などの建前とは裏腹に「正義感や信義誠実を尊ぶ精神が育ちようがない」のは当然である。 尚、中華民国・中華人民共和国時代は曹操・司馬仲達が中国人に好まれ国の元首から庶民まで生き方の手本となった。また、劉備にも戦乱の逃亡時の際、漁師の劉安の妻を食べた食人の要素や孔明にも孟獲を自称「徳」で征服した南蛮征伐、劉備が息子の劉禅(阿斗)が無能ならば孔明が政権を奪っていいと言った遺言など中国的な要素が強く日本人の考える忠孝とは大きく逸脱する残酷な話が多い。 | ※なお、岳飛については朱子学に基づく中華国粋的傾向が見られ、彼と対立した礼部尚書(文部大臣)・秦檜(皇帝高宗と南宋宮廷の謀略の側面もあり)が金に対して和平交渉を試みたのに対し、岳飛一党が軍事的に弱体でありながら無駄な局地戦を続けたために国や民衆が疲弊し、南宋の滅亡を早める結果となったとする指摘もある。秦檜の行動により両国の戦乱が治まり南宋は繁栄したのも事実である。 岳飛の上司であり局地戦の指揮官であった韓世忠などについても同様である。漢人の岳飛信仰の根底には、中華思想による異民族国家(女真(ツングース系=満州族))金朝への蔑視があり、相手と屈辱的な和平を結ぶよりも、実状を無視して徹底抗戦し敵を虐殺する岳飛を、正当化し美化・信仰してきた側面がある。 これは後に南宋を滅ぼしたモンゴル帝国こと後の元朝(モンゴル族)に対しても同様である。日本のような「死ねば神仏になる」考え(山川草木愁皆成仏)とは真逆の中国の「死者の墓を暴き、骨や遺体を徹底的に痛めつけ魂まで食らい未来永劫呪う」強烈な独善思考=鞭屍、恨み骨髄までは、岳飛に対抗して和平交渉を行った秦檜とその妻王氏(他に張俊、万俊(モチシエ)などの5奸族)の墓や像に、現在でも観光客が唾を吐きかける、小便をするなどという徹底的な侮蔑を伴っており、このため三国志などと違い、岳飛の物語が日本ではあまり受け入れられない要因となっている。秦檜と同様に扱われる者に明末の清に合流した呉三桂、岳飛と同様に扱われる南宋の史可法、明末の文天祥がそれぞれ奸族(漢奸)、英雄とされる。 また、仇敵(=異民族、外国人、またはそれと組んだ者)を未来永劫許さずその肉(屍肉)を食らう思想は岳飛を描いた「隔簾花影」でも揚州市民が漢奸(金人)を食らう描写を岳飛が賛美したものも見られる。この岳飛の「満江紅」の詞は今でも中国人の間で詠われている。 5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 | 中国における歴史観は、日本人のそれとは大きく異なり、歴史人物の評価が時の権力者や時勢により大きく変貌・逆転し、突如大悪人=漢奸が大善人・英雄となったり、逆に大善人・英雄が大悪人=漢奸となる現象が度々起こる。 中共政府も鄧小平政権時代には文化大革命を礼賛する文化人が切り捨てられる結果となった。これは中華思想・事大主義に端を発する側面もあり韓国はなぜ反日か?と共通する点も多い。 | 前述の岳飛も当時は大罪人にあり秦檜の方が評価されたにも関わらず、後世になると以上のように逆転している。 暴君と詠われる秦の始皇帝(政)も文革時代は最大の名君であり、儒教の開祖・孔子(孔丘)は五四運動の際は封建主義の元凶に文革時代には「批林批孔」のスローガンと共に反動派の頭領とされた。 反動的・封建的人物と言われる西太后(慈禧太后)や曾国藩や袁世凱も改革者や愛国者に変わった。近年では共産党と対立した国民党の蒋介石や彼と対立し、死後秦檜夫婦のような弾圧を受ける汪兆銘(汪精衛)は共に売国奴と愛国者の間に見解が変動している。 彼は秦檜同様、当時の日本政府や日本軍と和平交渉や協力を行ったため、売国奴と呼ばれるようになった。 このように中国は外国人・異民族と徹底抗戦することを望む好戦的で残忍な性格が顕著である。 また、英雄と呼ばれた鄭成功は分裂主義者に変わる。このように独善的で朝令暮改で変動的なのが中国の伝統的な歴史観である。 6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 | 上に挙げる「遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行」とも共通する。孔子(孔丘)の論語の五倫(仁・義・礼・智・信)は日本に伝来した時、聖徳太子により「和・義・礼・智・信」に変更されている。 武士道の代表とされる誠も取り入れられ、「誠・義・礼・智・信」とも後世には呼ばれた。長年、仁は意味不明の徳目とされ、強盗(匪族)には強盗の仁があるとまで言われ、時代ごとにその意味は変更された。仁は日本でもヤクザ(任侠)が好んで用いる物とされる。 中国では詐術・謀略の横行や大虐殺、匪賊の跋扈などにより誠心誠意に代表される『誠』(まごごろ・いつわりのない心)やみんな仲良く手を取り合う『和』(穏やかさ・なごやかさ・のどかさ)が欠如しており、嘘をつくことや人を騙すことが当然とされ、現在でも台湾などでは「詐」の国と呼ばれる。 詐以外にも争・盗・乱・穢の性質を持つ。 7.中華人民共和国の歴史 ◆毛沢東の中国:大いなる実験 ◇1 (1950年代まで) 貧困に苦しむ農民、蒋介石の国民党政府(1928)、中産階級と農民の格差、共産党の台頭と国民党による弾圧、抗日戦争と国共合作(1937-1945)、毛沢東・共産党と農民、国共内戦(1945-1949)、国民党の敗北・台湾へ逃避、中華人民共和国の成立(1949)、プロパガンダと思想教育 ◇2 (1958年頃まで) 農地改革と農民、地主の告発集会と処刑、実業家から実質的資産没収、女性の権利拡充、教育、プロパガンダと国民総動員体制、雀撲滅運動、反革命分子告発キャンペーン ◇3 (大躍進政策1958-1960) 人民公社への統合、農工業の大増産政策、人民への厳しいノルマと水増しされた成果、無茶な粗鉄増産、飢饉による大量の餓死者、劉少奇、農民の土地私有復活、生活の正常化 ◇4 (文化大革命1 1966-1967) 毛沢東語録、長江遊泳、伝統文化の破壊、プロレタリア文化大革命、江青女史ら四人組と毛沢東への個人崇拝、原理主義的学生と紅衛兵、劉少奇ら実権派への中傷キャンペーン、 知識層・管理者層のつるしあげ・暴行、走資派レッテルと告発集会 ◇5 (文化大革命2 1967-1989) 過激化する紅衛兵、リンチを受けた女性校長、大量の処刑と自殺、内部抗争する紅衛兵、 学校・病院・工場閉鎖、無政府状態、秩序回復のため人民解放軍の投入、紅衛兵運動停止(1968)、上山下郷運動、毛沢東の死(1976)、四人組逮捕、鄧小平の経済改革 、天安門事件(1989) ◆天安門事件(第二次天安門事件、1989年6月4日) 天安門事件 2/3 天安門事件 3/3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7258151 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2129074 天安門事件関係ニュースが流れると放送を止められる瞬間 六四事件(天安門事件)を忘れてはならない 毋忘六四 ※一部グロテスクな画像があります。ご注意下さい。解説⇒ ぼやきくっくり様HP ※ところが、NHKクローズアップ現代は「大規模な虐殺はなかった」と中国を庇う捏造報道⇒NHKの正体 ◆中国共産党の正体(九評共産党)・・・中国共産党とは何者なのか?「大紀元」(法輪功(Falun Gong))製作 中国共産党の正体(九評共産党)① 中国共産党の正体(九評共産党)② 中国共産党の正体(九評共産党)③ 中国共産党の正体(九評共産党)④ ※大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』 【第一評】共産党とは一体何ものか 暴力による恐怖によって政権を奪取し維持する 虚言を以って暴力の潤滑剤と成す 絶えず変化する立場と原則 党性(党是)が人間性に取って代わり、人間性を消滅させる 自然に反し、人間性に反する邪悪な生命体 邪悪な憑き物の特性 自己を反省し、中国共産党の憑き物から逃れる ■参考サイト 丸幸亭老人のシナにつける薬 8.補講 1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 中華人民共和国は63年の歴史。(前の中華民国は100年) 国がきれたのは、13世紀後半のモンゴル人による植民地支配(大モンゴル国時代)。 中国人最大のトラウマ 。 4000年というのは、中華思想によって漢民族・モンゴル・満州民族なども混ぜた上での考え方。チベットが中国というのと同じ。支那の語源・秦でも2000年ほどの歴史をブツ切りにしたものでしかない。存在すら疑わしい伝説上の「夏」などの古代王朝も含めて4000年とされた。 ちなみに、パンダは中国がチベットから盗んだもの。 日本は、皇紀2600年以上の連続した国の歴史がある、世界でもっとも歴史のある奇跡的な国。ユネスコ入りすべき。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 国という観念はなかった。広い場所に要塞で囲った町、王朝名があったのみ。 単品の王朝の歴史は古いが国全体の歴史は浅く、それらが都合良く書き換えられている。 「日本人は、自分達と同じように連続した歴史の中にある」と勘違いしている。 それを現代の中国が「国」という概念に歴史を書き直している。 1907年の早稲田大学の清国留学生62人は、自分の国籍について、支那18人、清国12人、中華&中国7人、残り25人は自分が何国人かも書けなかった。 漢人の歴史トラウマ 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 漢民族は、どんどん他の民族を乗っ取り搾取して成立してきた国。 「漢字を使うのは、中国のもの」という思想の元、都合の良い時には乗っ取り、いらない時は切り捨てる。 土地の6割は元少数民族。(中国の土地ではなかった) 4割の土地の持ち主の漢民族が、人口の9割をしめて乗っ取っている! どうして乗っ取るかというと、資源が欲しいから。チベット(水や空気)ウイグル(石炭石油・ガス)モンゴル(油田)→これらはみんな中国のものだから、と共産党が奪う 台湾、沖縄も取りにくるだろう。 4.乗っ取り潰して入れ替る、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 独裁者が王朝が支配、謀反人や狂信集団がそれを潰して新しい独裁者となり、それを繰り返す。 独裁者は自分の正当性を言うために、前の独裁者に関わる物を皆殺し、文化を吐かして歴史を書き換える。 王朝が変わるために文化財を破壊するから、墓しか残らない。その墓も盗掘が多い。 王朝が変わるたびに人口が大きく減る。飢饉や大量殺戮、人を食わせて全滅させたりが日常茶飯事の国→だから中国人は、生きるために他人を信用しない。幸災楽禍=他人の不幸を喜ぶ精神を持つ。 日本は、殺し尽くさないで調和する考え方(島国だから&許し、水に流す&死者を冒涜しない) 天皇の部下としての武士達が戦う事はあっても、武士は天皇に手を出さないし、武士同士で戦っても皆殺しにはしない。 5.日本文化と中国文化の関係 中国は自分の文化を自分で潰しまくった(文化大革命では孔子孟子を否定し、本は焼かれた) 日本は、どんどん研究していく文化があり、独自の文化になった(漢字など)。 中国共産党は孔子を否定していたが、急に持ち上げ孔子学院(語学学校)を世界2000カ所に設立。 江戸時代以来、論語の本家は日本に移った(実行と解釈の深さ) 唐などの中国の歴代王朝は陸禁・海禁といった徹底した閉鎖的な世界を築いており中華思想で夷狄とみなし見下す外国から文化を取り入れたり、朝貢貿易の分以上に外に出すことはしなかった。諸外国は中国の歴代王朝から高額な金や臣下の礼を強制される屈辱的な外交でぼられたといえる。 他人や国のために生命を投げ出す「玉砕」は.日本文化、中国文化は時の権力者の趨勢で他人を裏切り、新たな支配者の奴隷になる「瓦全」。(これは朝鮮(韓国)人も同じ。) 日本と中国は理解しあえない 著者 日下公人,石平 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想&共産党 中国残虐史、人肉料理文化 儒教には万人平等という思想がない。少数のエリートが多くの愚かな民衆を統治するべきという官尊民卑の思想。 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 支配階級(搾取する側)と搾取される階級(田舎、農民) これらはとても仲が悪い。内部をまとめるだけで大変。マスコミや中国は隠しているが、そのうちボロがでる。 9.ご意見、情報提供 http //www.youtube.com/watch?v=kt5ex3gZtRI -- 名無し (2011-11-01 15 23 00) 誹謗の発言はやめた方がいいのでは?幼稚しか思えないのです。 -- あんまりでございます (2012-01-14 23 58 19) ↑具体的に誹謗している場所を教え下さい。内容によっては訂正しますよ。 -- ある編集部員 (2012-01-15 13 33 28) 訂正の箇所無し 彼らが自国の歴史を理解しようとしない限り戦後から続く対日外交策はかわらないでしょう それをすると国が崩壊するのか? -- 日本人 (2012-11-14 22 26 00) 今ある日本の古楽器・文字も中国の恩恵です。下に見すぎているのでは? -- たか (2012-12-07 05 21 49) ↑中国の恩恵なんてない。隋、漢、唐、宋の間違いじゃないかな。 -- Ronald (2013-01-12 12 00 06) 中国4000年の歴史、すなわち迷惑4000年の歴史 -- 国際平和の為に (2013-04-30 10 35 15) 任侠はヤクザ思想という展開が論理的に弱いと感じる。私としては関羽みたいな真の意味での任侠が先にあり、ヤクザの方が勝手にそれを言い出したのではないかと疑っている所だ -- 名無しさん (2013-05-15 11 32 01) 中華ってのは国家の文化ではなく地域の文化だろ?それを -- 名無しさん (2013-09-04 05 00 05) 現中国が建国63年だから中国4000年の歴史はおかしいとかいうのはナンセンスだろ -- 名無しさん (2013-09-04 05 04 57) さらに言えば地域でなく国ごとに歴史を考えるなら、日本も時代ごとに主権者は変わっており実質的に「~時代」毎に国が変わってるようなもんなんだから最後に主権者が変わった時から数えて日本も70年弱の歴史ってことにしないとおかしいことになる -- 名無しさん (2013-09-04 05 06 30) 上の意見には全く同感で、60数年のうちに中華人民共和国民が全く0の所から漢字など中国語を考案し、万里の長城を築き、孔子が儒教を説いて・・・とした訳ではないから63年しか歴史が無いとするのは無理がある -- 名無しさん (2013-09-28 17 55 57) 陳恵運 野村旗守 共著の「中国は崩壊しない…」に、現在中国で使われている二字熟語の7割が日本からの輸入だとある。中華も人民も共和国も、日本人が考案した単語だそうだ。 -- 漢字? (2013-10-11 16 39 56) 彼らは所謂反日感情とやらで日本製品を破壊しテロを行う。ならば北京空港と浦東空港を破壊すれば良い。全額日本のお金で作られたものなのだから。 -- 日本製品 (2013-10-11 16 47 47) 「中国史の真実」に関しては、様々な本が出ているようですが、わざわざ本を購入する程の重要性を感じない、私のような人間には、手軽に読めるこのサイトは、大変助かります。漢籍から受ける中国と中国人に対する印象が如何に的はずれなものであるかを、実感させてもらいました。中国古典古代の文化を引き継いでいるのは、むしろ日本と言えるのかもしれませんね。今後、このような視点での議論も期待します。 -- 周梨槃特 (2013-10-27 19 58 08) 名前 コメント ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています! ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際
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マサリマサルヲノヲスミラミコトアマツヒツギ(勝勝雄之男天皇天日嗣天皇) 日本神話『竹内文書』におけるウガヤフキアエズ朝第65代天皇。
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天皇 / 譲位 +クチコミ検索〔大嘗祭〕 #bf +ブログサーチ〔大嘗祭〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔大嘗祭〕 秋篠宮さま 誕生日会見発言の真意とは?皇室研究家・高森明勅氏が分析 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH <新お道具箱 万華鏡>狂言「髭櫓」 小さな櫓と大きな毛抜き - 東京新聞 秋篠宮家の“放任教育”が悠仁さまに与える影響 “学習院回避”は本当に子どもたちの自発的考えなのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【五国豊穣】タイの吾智網漁を守り続けて - nhk.or.jp 悼む:歴史学者、東京経済大名誉教授 色川大吉さん=9月7日死去・96歳 - 毎日新聞 【一服どうぞ】忘れられていく日本の暦 裏千家前家元・千玄室 - 産経ニュース 鴨川の明治神宮崇敬講が白酒と稲穂を奉納(千葉県)(房日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「勤労感謝の日」って何の祝日なの?(2021年11月23日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 図書情報館で国栖奏の企画展|奈良新聞デジタル - 奈良新聞 23日の新嘗祭に今年も肉厚のシイタケ奉納 福島・田村の箭内さん(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大嘗祭支出、高裁も適法 市民団体の訴え棄却 - iza(イザ!) 「聞く耳を持たなかった」秋篠宮さまは宮内庁長官へ思わず苦言を…悠仁さまに施す“帝王学”で真価が問われる(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 天皇皇后両陛下が「即位礼及び大嘗祭後神武天皇山陵に親謁の儀」につき、御来県になりました - pref.nara.jp 主基斎田址公園近くの水田で抜穂祭 鴨川(千葉県)(房日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【独自】天皇即位の舞台・大嘗宮、解体材は熱エネルギーとして再利用 平成までは焼却 - 東京新聞 県産の魅力を動画でPR 大嘗祭の使用米「とちぎの星」 ヒット狙い、2本公開 - 東京新聞 大嘗祭に高根沢産の新米 「栃木と皇室」特別展 大饗の儀の屏風など45点 宇都宮 /栃木 - 毎日新聞 「こんぴらさん」が神社本庁を離脱 大嘗祭の供え物届かず「天皇陛下にも不敬極まりない」 - 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しかし今尚、一般日本人は、共産党と朝日新聞を除けば、安倍晋三が父親・晋太郎に濃厚に洗脳された通りの“強度の共産主義シンパ”である厳然たる事実を直視しようとは決してしない。安倍晋三が着る“フェイク民族主義”衣装は、河上肇「教祖」の共産主義を奉じてきた“安倍家三代”の「共産国家への日本改造の狂気と執念」を隠すカムフラージュで煙幕である。 それはともかく、元号制定権を、徳仁《新天皇》陛下から簒奪した安倍晋三のやり方と国民騙し詭弁を、まず振り返っておく。 具体的には、安倍晋三は、改元の一カ月前(おそらく4月1日)、「俺様が日本の本当の支配者だ」と、改元を閣議決定すると決めた。すなわち、安倍晋三は、新天皇陛下の改元詔書渙発を廃止し、安倍・人民主権政府こそが元号制定権を持つとした。しかも、今上陛下に対し不敬を極める以上の究極の侮辱行為、「お前が新天皇の代理をしろ!」と、この政令の御名御璽を4月1日に強制する。 さらに、その屁理屈は詭弁を越えたもので、唖然と絶句する。(※moo....以下中ほど略、詳細はサイト記事で) / 2、安倍晋三の“妄執”天皇制廃止にかける爆走は、この元号制定権の天皇からの簒奪だけに限らない。譲位禁止/受禅禁止の皇位継承そのものを禁止する退位特例法が、2017年6月に成立している。今上陛下に向かって、「お前は廃帝だ!」と侮辱的な人民裁判判決を下すための有害無用な「4・30」退位式典の開催も、皇室会議を悪用して決定された(2017年12月1日)。「4・30」と「5・1」と日を分けることで、先帝から新天皇への剣璽渡御の禁止も定まった。このように、全て安倍晋三が主導した立法で、先帝から新帝へと連続して皇位が継承される天皇制度は根幹から破壊し尽されることが定まった。 (※mono....以下中ほど略) / 合理的な理由もなく10連休にしたが、「4・30」式典を観て激昂する見識ある真正国民や一部国会議員が、安倍晋三に対する糾弾と批難に澎湃と立ちあがるタイミングを奪うための宣撫工作なのも明白に過ぎよう。今上陛下を侮辱する事と新天皇への譲位をさせない/剣璽を渡御させないための「4・30」は断じて開催してはならないものだし、5月2日を休日にする理由も存在しない。特に、10連休は、「4・30」共産革命隠しが主目的。この狡猾な事実に対し、真正の日本国民は厳粛に直視し公憤しなければならない。愛国心を発揮しなければならない。 4、これに加え、さる11月30日、秋篠宮殿下が「大嘗祭の完全廃絶と同じ、“神嘉殿での斎行”」を国民広くにアッピールなされるという重大事件が発生した。むろん、これは、羽毛田信吾と風岡典之の二人の宮内庁長官が長年かけて洗脳した悍ましい成果である。 また、記者会見のご発言は事前に何とでもなるのに、宮内庁側がわざと焚きつけたのも見え見えではないか。特に、山本信一郎・現長官を批判させたのは、京大時代から度し難い共産党活動家・山本信一郎が仕組んだ芝居。山本信一郎のこの狡猾なマッチ・ポンプによって、「秋篠宮殿下はとんでもない皇太弟、山本信一郎はまともな長官」というイメージが全国を駈け廻った。また、国民の間に、天皇制廃止シンパを増やす結果となった。秋篠宮殿下は、“悪のコミュニスト長官三人組”羽毛田・風岡・山本の罠にかけられた被害者だとも言える。 (※mono...以下略、詳細はサイト記事で) ■ 秋篠宮殿下は何と闘われていらっしゃるのか 「IISIA(2018年12月04日)」より / 秋篠宮殿下が先月30日、53歳の御誕生日を迎えられた。それを控えた同22日、宮内庁記者クラブを対象とした記者会見を行われたのであるが、その際の殿下のお言葉が大きな反響を呼んでいる。 来年、我が国では今上陛下が退位され、皇太子殿下がお代替わりされる。それを踏まえ、日本国憲法上の国事行為として「即位の礼」が行われ、それと同時に皇室行事として「大嘗祭」が行われることになる。そしてこの後者の費用負担について、秋篠宮殿下は御見解を明確に述べられたのである。端的に言うとその際、殿下は宮中行事である「大嘗祭」について、国費負担とすべきではないとおっしゃられたのである。 「私として,やはりこのすっきりしない感じというのは,今でも持っています。整理の仕方としては,一つの代で一度きりのものであり,大切な儀式ということから,もちろん国もそれについての関心があり,公的性格が強い,ゆえに国の国費で賄うということだと。平成のときの整理はそうだったわけですね。ただ,今回もそうなわけですけれども,宗教行事と憲法との関係はどうなのかというときに,それは,私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。今でも。ただ,それをするためには相当な費用が掛かりますけれども。大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。ただ,そのできる範囲で,言ってみれば身の丈にあった儀式にすれば。少なくとも皇室の行事と言っていますし。そういう形で行うのが本来の姿ではないかなと思いますし,そのことは宮内庁長官などにはかなり私も言っているんですね。ただ,残念ながらそこを考えること,言ってみれば話を聞く耳を持たなかった。そのことは私は非常に残念なことだったなと思っています」 大変短いステートメントであるが、グローバル社会におけるこれからの我が国の在り様を考えるにあたって非常に深い意味合いを持ったお言葉であると私は考えている。ところがこのお言葉を受けて、インターネット上では「そもそも即位の礼や大嘗祭は皇太子殿下が中心となって執り行われるのであるから、秋篠宮殿下はコメントをする立場にはないのではないか」などと的外れな議論が一部見られる。これを正し、あるべき形で忖度するために、一方ではかつてキャリア外交官時代に1999年に行われた秋篠宮同妃両殿下のドイツご訪問の際の通訳官であったこと等の直接的な体験を踏まえつつ、他方においては日独比較を中心とした憲法学をも修めた者として、この問題について考えてみたい。 今回の秋篠宮殿下のお言葉はいくつかの前提となる知識がなければ理解出来ないものである。第一に「国費負担」とするということは当該行事の全てについて国民代表である内閣、すなわち「政体」勢力が事実上差配できることを意味している。第二にお代替わりのために行われる行事には外国賓客も大勢招いて行われる「即位の礼」とは全く違う性質を「大嘗祭」は持っているのである。それではこの二つを掛け合わせた時に一体どの様な意味が出てくるのであろうか。 (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / しかし、である。この様にして「政体」勢力の側が国費をもってその費用を賄うということはイコール、「政体」勢力を巡る様々な状況によって大嘗祭そのものが左右されてしまう危険性をはらむことを意味しているのである。このことは国民主権が憲法上、至高の原理とされている我が国においては至極当然のことの様に思えるかもしれない。しかし「大嘗祭」という皇室行事そのものが、そうした政治の論理を超えた、精神界と現実界をつなぐための宗教行事であると考えるのであれば、そこに本来「政体」勢力による縛りがかかるようなことは一切慎むべきでなのである。 () / 繰り返しになるが、以上はあくまでもこれまでの公的・私的な体験を踏まえた筆者自身の「忖度」を述べたものに過ぎない。だが、一つだけ明確なことがある。それは秋篠宮殿下が何か巨大な、姿を見せない鵺と闘われているということなのである。そのことをグローバル社会の大波にますます翻弄され続ける我が国に暮らす私たち国民であるからこそ、今、ひしと受け止めなければならない。私はそう想っている。 平成30年12月4日 東京・丸の内にて 原田 武夫記す ーーーーー (※mono....下枠内記事と重複するが転載する。) ■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より / Unknown (sam) 2018-12-05 09 42 08 <>そのレーゾン・デートルを握る「大嘗祭」の在り方に彼らが無関心であり、それを忖度する我が国の「政体」勢力が不穏な動きを示さないという保証が一体どこにあるのであろうか。そして仮にそうした危惧が現実のものとなってしまった場合、我が国は古来言う意味での「我が国」では、もはや無くなってしまうのである。 大嘗祭の式次第を、時代に即した形にするとか、公費を使うのだから宗教色を排除するという名目で破壊活動を行うことは、今後の雅子妃の公務からこれを除外することに繋げようとする動きである 皇室が護ってきた伝統をゴミ箱に放り込み、やりたくない公務をキャンセルするための動き 「大嘗祭の式次第を変えたら、即位したことが認められない」 おそらく、宮内庁の外務省人脈は、このことは気にも止めていない もし変えるようなことがあれば、下手をすると別の天皇をキチンとした式次第に則って即位させようという動きにも繋がりかねず、前代未聞の事態に発展する可能性すらある 原田氏の上記動画にはそのような動きがあるという懸念が感じられるのは私だけだろうか? 行政官は、宗教的な行事を行ってはならないという大前提と秋篠宮様のいわれる政教分離の観点から、より厳格に宮内庁の業務を宗教行事から遠ざけるべきである 公務員には口を出させない領域を上記を大義名分として護って欲しい さもなくば滅びる ■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より / Unknown (Unknown) 2018-12-05 14 25 27 私が、投稿欄に引用されていた、原田氏の文章を読んで思った感想。 どうも、日本政府が公に公費で行う予定の、新天皇の即位式=大嘗祭なんだが、現日本政府は、外国勢に乗っ取られている存在であるので、新天皇の即位式である大嘗祭で、”テロ”が起きる可能性がある=大嘗祭でのテロがあらかじめ計画されている可能性がある、ということを、原田氏は、極控えめに、示俊しているように思われる。 その”大嘗祭でのテロ”=最悪の場合、新天皇や現天皇陛下や皇室関係者、たとえば、秋篠宮様ご自身や悠仁様等の暗殺が大嘗祭の際に計画されている可能性があり、そのことを危惧した(察知した?)秋篠宮様が、先日での誕生日での記者会見で、”大嘗祭を、公に公費で行うことに対する疑念を表明した”のでは? と、私は読み取った。 原田氏は、この文章の中で、”秋篠宮様は、何か得たいの知れない鵺(ぬえ)と闘っているのではないか?”とか書かれているのは、このことを意味しているのでは?と私は読んだ。 次の新天皇に予定されている現皇太子よりも、もっとも重要な存在であるのは、このブログの読者であれば自ずとわかるように、秋篠宮様と皇太子様の次に天皇になる予定の悠仁様である。この秋篠宮様のお命と悠仁様のお命が、来年の5月1日に行われる予定の大嘗祭で、狙われているのでは?それを察知した、秋篠宮様が、会見で、”大嘗祭の公的な開催に疑念を呈した”のでは?と、暗に原田氏は、言っているのでは? 国際金融資本勢にとって、もっとも目の上のたんこぶであり、邪魔に思っているのが、日本の皇室であり、天皇陛下なのでは? こんな重大な話を、簡単には書けないので、原田氏は、”秋篠宮様は、何が、得体の知れない鵺(ぬえ)を闘っている。”という表現をしたのだと思う。 ■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より / 日本に寄生する売国政体勢力の討滅 (Unknown) 2018-12-04 23 16 13 原田氏記事の抜粋。 要するに得体のしれない勢力と「政体勢力」(安倍晋三などをコアとする自民党清和会や経済産業省、厚生労働省などの霞が関官僚、フリーメーソンなどの売国奴集団)がタグを組み、天皇家皇室・国体勢力を貶め、アメリカに国民の富を売りまくっている(水道民営化、ホワイトカラーエグゼンプション、格差・非正規労働者、年金の破壊)。こいつら「政体勢力」をせん滅抹殺しない限り日本国家に未来はない。 https //haradatakeo.com/?p=74692 ■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメントより / Unknown (sam) 2018-12-05 09 42 08 <>そのレーゾン・デートルを握る「大嘗祭」の在り方に彼らが無関心であり、それを忖度する我が国の「政体」勢力が不穏な動きを示さないという保証が一体どこにあるのであろうか。そして仮にそうした危惧が現実のものとなってしまった場合、我が国は古来言う意味での「我が国」では、もはや無くなってしまうのである。 大嘗祭の式次第を、時代に即した形にするとか、公費を使うのだから宗教色を排除するという名目で破壊活動を行うことは、今後の雅子妃の公務からこれを除外することに繋げようとする動きである 皇室が護ってきた伝統をゴミ箱に放り込み、やりたくない公務をキャンセルするための動き 「大嘗祭の式次第を変えたら、即位したことが認められない」 おそらく、宮内庁の外務省人脈は、このことは気にも止めていない もし変えるようなことがあれば、下手をすると別の天皇をキチンとした式次第に則って即位させようという動きにも繋がりかねず、前代未聞の事態に発展する可能性すらある 原田氏の上記動画にはそのような動きがあるという懸念が感じられるのは私だけだろうか? 行政官は、宗教的な行事を行ってはならないという大前提と秋篠宮様のいわれる政教分離の観点から、より厳格に宮内庁の業務を宗教行事から遠ざけるべきである 公務員には口を出させない領域を上記を大義名分として護って欲しい さもなくば滅びる ■ 大嘗祭は皇室の「家庭行事」 秋篠宮さまが問題提起した意味 「iRONNA(『河西秀哉』 2018/12/05)」より / 「国費で賄うことが適当かどうか、これは平成のときの大嘗祭(だいじょうさい)のときにもそうすべきではないという立場だったわけですけれども、そのころはうんと若かったですし、多少意見を言ったぐらいですけれども。今回も結局、そのときを踏襲することになったわけですね。もうそれは決まっているわけです。ただ、私として、やはりこのすっきりしない感じというのは、今でも持っています」 秋篠宮文仁親王は2018年11月30日の誕生日に際しての記者会見で、大嘗祭についてこのように発言し、大きな問題となった。 政府は大嘗祭の費用について、今回も平成の時を踏襲し、国費から負担することを決めている。それは、平成の大嘗祭に際して、多くの批判や疑義が寄せられ、訴訟にまで発展したからであった。それゆえ、これに関する議論を今回も重ねれば、やはり国民的議論が巻き起こる可能性がある。 そのため、政府の「天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典準備委員会」は議論をほとんど行わず、できるだけ軋轢(あつれき)が生じないように、前例踏襲という形で押し切ろうとしたのである。それを秋篠宮が問題視した。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ーーーーー ■ 大嘗祭、公費支出に疑義「秋篠宮さまは少し勘違いされている」 「iRONNA(『高森明勅』 2018/12/05)」より (※mono....前後略、詳細はサイト記事で) / 「宗教色の強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか」「平成の時の大嘗祭のときにもそうするべきではないという立場だった」「私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています」「身の丈にあった儀式にすれば」「宮内庁長官などにはかなり私も言っているんですね。ただ、聞く耳を持たなかった」「私は非常に残念なことだったなと思っています」 こうした発言については、率直に申し上げて、いくつか勘違いされている部分があるのではなかろうか。 まず、大嘗祭は秋篠宮殿下のおっしゃる通り「皇室の行事」と位置づけられている。だが、その費用の出どころをどう判断するかは、もっぱら国政事項に属する。皇族がそこに踏み込み、政府方針への不満を直接述べられたのは、憲法が天皇に禁じた(国政)権能との関わりで疑問を持たれかねない。もちろん、天皇ではない皇族なら国政権能に関与してよい、というわけではない。 平成の大嘗祭でも既に公費(宮廷費)が充てられ、そのことは特に重大な憲法上の疑義を生じることもなく、大方の国民にも素直に受け入れられている。これにことさら異議を強く唱えられることは、「国民統合の象徴」たる天皇のご近親としても、必ずしもふさわしくないのではあるまいか。 前例の宮廷費支出を改めて「身の丈にあった儀式にすれば」という表現は、そのまま受け取ると、あたかも天皇陛下がご自身で執り行われた大嘗祭が「身の丈を越えた」ものであったかのような印象を与えてしまうのではなかろうか。 .
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ゴコマツテンノウ(後小松天皇) 第100代天皇。 北朝6代天皇。 関連: モトヒトシンノウ(2) (幹仁親王、本名)
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ビダツテンノウ(敏達天皇) 第30代天皇。 関連: ヌナクラノフトタマシキ (渟中倉太珠敷尊、本名) 別名: ビタツテンノウ (敏達天皇)
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ウハテルアカリヒメノスミラミコトアメヒノミヒカリ(表照明媛天皇天日身光天皇) 日本神話『竹内文書』におけるウガヤフキアエズ朝第17代天皇。
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アマツナルセヲノスミラミコトアマツヒツギ(天津成瀬男天皇天日嗣天皇) 日本神話『竹内文書』におけるウガヤフキアエズ朝第56代天皇。
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張作霖爆殺事件(ちょうさくりんばくさつじけん)は、1928年(昭和3年)6月4日に起こされた、張作霖排除を狙う軍、財閥、政治勢力の意向を汲み、[要出典]関東軍によって奉天軍閥の長張作霖が暗殺された事件。別名「奉天事件」。中国では、事件現場の地名を採って、「皇姑屯事件」とも言う。当時はマスコミへの公表が検閲により禁止。当局により「満洲某重大事件」と呼ばれ、「関東軍の河本大作大佐による犯行」という事件の真相は隠されていた。(wikipediaより抜粋 詳細) 河田メモ ソ連特務機関犯行説 ニュース 昭和天皇の「声」で迫る日中戦争と太平洋戦争 - WEDGE Infinity 日中戦争前夜の満州が舞台「空の王」新野剛志氏に聞く | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online - 毎日新聞 ETV特集再放送 昭和天皇が語る 開戦への道 前編 張作霖爆殺事件から日中戦争 12/9(木)0 00~1 00〔12/8(水)深夜〕NHK Eテレ - レイバーネット日本 松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』 - カドブン 異能の将校・石原莞爾の世界最終戦争論と「一夕会」 - 現代ビジネス 政治には「変な人」が必要 理屈っぽすぎる野党 | | 藤井裕久 - 毎日新聞 戦前政党内閣史から見た菅内閣の失敗とは 井上寿一教授の視点 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「日本軍人が大嫌い」張学良が語った父・張作霖の爆殺事件|保阪正康 日本史縦横無尽 - 日刊ゲンダイ 永田鉄山刺殺事件 相沢三郎の日本刀で永田は“即死”だった|保阪正康 日本史縦横無尽 - 日刊ゲンダイ 戦後75年・蘇る満洲国(2)奉天、満洲事変の舞台 - JBpress 『拝謁記』の張作霖爆殺事件における昭和天皇発言と定説との違い(坂東太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 平和をたずねて:昭和の戦争を語る/6 陸軍巨大化 「謀略者」出現=広岩近広 - 毎日新聞 軍部が<言論の自由>を奪った暗黒時代 | 安心、それが最大の敵だ - リスク対策.com 【昭和天皇の87年】渦巻く「宮中の陰謀」説 天皇はなぜ、一線を越えたのか - 産経ニュース 【昭和天皇の87年】覆された首相の決心 天皇は激怒し、辞表提出を求めた - 産経ニュース 【昭和天皇の87年】満州王を爆殺! 疑惑の目は、関東軍に向けられた - 産経ニュース 松本豊三と電通の満州・大陸帰り、 復員軍人たち(7) | ウェブ電通報 - 電通報 ブログ #blogsearch #technorati 口コミ #bf
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top - 歴史・地理・社会 - 日本史 - 飛鳥時代 - 出来事 年代と出来事 463(雄略天皇7年) 吉備氏の乱 吉備上道臣田狭(吉備田狭 きびのたさ)が新羅と結託して朝廷に起こした反乱。 雄略天皇が吉備田狭の妻を田狭が任那に出兵している間に奪ったためだと日本書紀に記載されている。 朝廷は吉備田狭の子、弟君を討伐に向かわせるも吉備田狭に寝返った。しかし、弟君はその事を知った妻樟媛に殺された。反乱は失敗したが、吉備田狭は生き残った。 星川皇子の乱 その後、稚媛は雄略天皇の子星川稚宮皇子を産み、雄略天皇の死後に皇子を皇位につけようとした、星川皇子の乱を起こした。吉備上道臣らはこれに水軍40艘を率いて来援したが、皇子の敗死により引き返した。 527(継体天皇21年) 磐井の乱 朝鮮半島南部へ出兵しようとした近江毛野(おうみのけぬ)率いる朝廷の軍の進軍を筑紫国造磐井(つくしのくにのみやつこいわい)が阻止、翌528年(継体22)11月、物部麁鹿火(もののべのあらかび)によって鎮圧された戦争。 592 推古天皇即位 飛鳥の豊浦宮(とゆらのみや)に即位。のち小墾田宮(おはりだのみや)にうつる。593聖徳太子が摂政になる。 594 仏教興隆の詔 603 冠位十二階 → 聖徳太子の政治 604 憲法十七条 607 小野妹子が隋へ行く 610 曇徴が来日 → 遣隋使 614 犬上御田鍬が隋へ行く 620 天皇記、国記、臣連伴造百八十部并公民等本記を編修。 622 聖徳太子亡くなる 643 山背大兄王事件 蘇我入鹿に斑鳩宮を攻撃され自殺。 645 大化の改新(乙巳の変) →白鳳時代へ